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宝くじが惜しかった時
宝くじが惜しかった時はくやしいですね。
1億円の当選番号に近いものがあったことが過去にありました。
でも単なるハズレでした。
いくら番号が近くてもハズレはハズレです。
限りなく近ければ前後賞とか組違いとかもありますけど、真ん中の方のケタだけが1違いとかだったらなんかすごい悔しかったりします。
まあ、それを当たりにしてたら山ほど当たりが出てきてしまいますけどね。
しかし、当たりそうなクジを調べてるときはドキドキします。
もうちょっとで1億円当たりだったのに〜と思うと、当たってもいないのに何故か人に話したくなります。
「1億円当たりそうだったよ!」と。
まあ「結局ハズレでしょ」とか「惜しかったね」
とか言われるだけで相手にされませんが(笑)
でもその当たりそうだった感は結構好きです。かすりもしてないよりかは楽しめました。次も買おうと思う気持ちになりました。
逆の気持ちになる人もいるかと思いますけどね。ギリギリで当たらないんだったら全く当たらない方がマシだよって落ち込む人など。
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ハズレはハズレだが
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