懐かしいゲームの話

昔のゲーム、エンディングというものが用意されていなくて永久に終わらないゲームが結構ありましたね。

ステージをクリアするとループで無限にステージが登場する。画面の配色だけは変わったりして少し変化はある作品もありますが。

永遠にクリアはできないので何面までいったかを競ったり、ハイスコアを競うという遊び方をしました。

辞め時がわからん。

とはいえファミコン時代の初期のゲームはほとんどそんな感じのものばかりでした。少し時代が進むとちゃんとしたエンディングのあるゲームが普通になってきましたけど。