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スーパーマリオブラザーズ

誰もが知っている任天堂のゲーム。
有名どころです。マリオがピーチ姫を助けるために魔王クッパの城目指して冒険します。

小学生のとき、このゲームを買ったという友人に、「スーパーマリオってどんなゲーム?」と聞いたら、「キノコ食べるとでかくなるゲーム」

と言っていましたので、私はキノコを食べれば食べるほど大きくなって、画面いっぱいに大きくなったのマリオを想像しました。

実際は1回食べたらキノコはでませんが。小学生の頃の想像力。っていうか友人の説明、どんな説明だ。

小学校の校庭にトゲトゲの植物がありまして、それがジュゲムの投げてくるトゲゾーに似ていましたので、その植物をトゲゾーと呼んでいました。

このゲームの強敵はハンマーブロスです。マリオに向かって容赦なく大量のハンマーを投げまくってきます。彼らに何度も敗北したあの頃。後半になってくるとクッパもハンマー投げてきますし。

ところでステージの最後によくある茶色のブロックがチョコレートに見える。

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