貧乏だけど幸せ
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何もかもが嫌になる時
イライラする時
親の白髪を抜いてお小遣いをもらう
子供の頃、親の白髪を抜くとお小遣いがもらえました。
父親はまだそれほどの歳ではなかったのでほとんど黒髪で、白髪は探してもなかなかみつかりませんでした。
1本抜くと3円。
たまにボーナスステージがあって1本5円の時もありました。
一生懸命探してたくさん抜けば抜くほどお小遣いがたくさんもらえました。
でも間違えて黒い髪まで一緒に引き抜いてしまうこともありました。
これはきっと痛い。
その場合はマイナス3円となってしまいます。
だから雑に抜くとだめなのです。
お小遣い稼ぎも楽じゃないですね。
[ お金が全然ない時 ]
貧乏だけど幸せ
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娯楽費ゼロで生きてみよう
貯金箱に100円玉だけ入れて貯める
お金を落としたらみんなが集まってきた
値段がわからない物は誰も買わない
スピード違反で罰金8万円
通帳への記入の仕方に性格が出る
自動販売機にお金を入れても無反応
同じ物でも店によって値段が違う
安定した収入→安く定まった収入
存在を知らなければほしいと思うこともない
資格を取るにはお金がかかる
テレホーダイというサービスがあった
小銭が貯まってきて邪魔
2千円札が引き出しに残っている
側面にギザギザがついていないのはどれ?
五千円札に描かれている人物は誰?
夏目漱石の千円札
千円札と一万円札を間違える
親の白髪を抜いてお小遣いをもらう
真夏の道路に落ちている硬貨が熱い
レシートを読み返してみよう
クレジットカードの更新時期
なんでこんなもの買ったんだろ?
無駄遣いはしないように心がける
手に入れると失うことが怖くなる
じわじわと財布の中身が減っていく
年末年始の出費が激しい
いざという時にしか使わないお金
何故かお釣りが出てきた